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年収や面接方法など、リクルートへ転職したい人からよくある質問

2020 5/20
年収や面接方法など、リクルートへ転職したい人からよくある質問
転職希望者のアイコン画像転職希望者

リクルートってなにする会社かわかりづらい・・・

ぼくは銀行からリクルートに転職する際にこんなことを思っていました。

今では、リクルートへ転職したい人の相談を乗る立場になってみて、求職者の方から毎回言われるセリフです。

リクルートについてネットで調べてもアフィリエイト目的の薄い情報しかなく、転職エージェントに聞いても具体的なことを全く知らない。

ぼくがこのブログを始めたのは、自分がリクルートに転職する時の原体験と、実際に入社した後にリクルート各社についての質問を多数頂いたからです。

そそのアイコン画像そそ

自分も困っていたし、毎回同じ質問が来るから文章苦手だけど書くしかない!!

その結果、SNSやTwitterを通じて多くのありがたいお声を頂きました。

この記事はリクルートについて多い質問と、質問に対する簡単な回答を記載しています。

この記事を書いた人

・新卒で銀行に入社(notメガバンク)。
・4年間法人営業を行った後、退職しニートになる
・7ヶ月間のニート生活の後、リクルートに転職
・1年後に50名の営業リーダーに着任
・3年間の法人営業の末、ベンチャーキャピタリストに転身

目次

リクルートへの転職についてよくある質問

まず最初に、リクルートへの転職についての情報を調べている中で、転職サイトや転職エージェントがよくいう、注意すべき言葉があります。

転職エージェントのアイコン画像転職エージェント

リクルートって〇〇ですよ

リクルート”を一括りにして「〇〇ですよ!」と述べているケースです。

リクルートって一言で言ってもどれだけの会社があるか知っていますか

・リクルートキャリア
・リクルート住まいカンパニー
・リクルートマーケティングパートナーズ
・リクルートライフスタイル
・リクルートマネジメントソリューションズ
・リクルートスタッフィング
・リクルートジョブズ
・・・・・・・・・・

ぼくもこのブログ内で「リクルートって〇〇」という内容で記事を書いているのですが、それはリクルートグループ全体の社内風土であったり、営業マンに求めるDNA的な話です。

転職者が気になるような、勤務時間や細かい待遇年収などは会社によって異なります。

反対に、「会社の雰囲気」「営業現場の考え方」「営業で身につくスキル」などは比較的、共通しているものがあります。

※会社や契約形態ごとに微妙に異なるので、リクルートに詳しい転職エージェントに聞いてみてください。

それでは実際に「リクルートへの転職希望者からのよくある質問」についてご紹介していきます!

リクルートって何をしている会社?

困っている女性のアイコン画像困っている女性

リクルートって色々やってて良くわかんない

これは、リクルートへの転職を考えている人からは必ずと言っていいほど言われます。    

リクルートグループの各事業会社が展開している領域を大きく分けると以下のように分けることができます。    

リクルートグループの各社のビジネスモデルは企業と個人の間にある情報格差をなくし、適切なマッチングをすることが価値です。

リクルートグループがリリースしている上記の図では、マッチングモデルを3つの事業領域に分けて説明しています。

・HRテクノロジー
・メディア&ソリューション
・人材派遣

各社ごとに事業領域が異なり、その会社の成長フェーズによって、それぞれ現場の社員に求めれるスキルや身につく経験が異なります。

リクルートへの転職を考える場合は、それぞれの業務に対して理解を深めることが重要です。

例えば、近年急成長しているIndeedと、認知度もブランド力も出来上がっているゼクシィの営業マンでは身につく営業力や求められるスキルは異なりますよね?

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自分がリクルートに求めているものと、実際の現場がどういった仕事をしているのか?を知るために正確な情報で理解しましょう。

リクルートに入ると営業力がつく?

リクルートは営業が強い会社で知られています。

新入社員のアイコン画像新入社員

営業力をつけたいからリクルートに入りました!!

新卒社員の中にも「営業力をつけたい!」といってリクルートに入社したという人も少なくありません。

ここで考えなければいけないのが、あなたにとっての『営業力』って一体なんでしょうか?

自分自身にとって身に付けたい「営業力とは?」が分からずに転職活動をしている人が多いと感じます。

そんな中で、多くの人がこんな言葉をかけられて、訳も分からずにリクルートに応募してしまいます。

転職エージェントのアイコン画像転職エージェント

リクルートに入ると営業力がつくよ

そして、見事に不合格になります。なぜなら、あなたにとっての営業力とは?も分かっていないだけでなく、リクルートの営業とは?も知らないのですから。

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これはリクルートに転職したい人だけではなく、多くの転職希望者に当てはまることです。

自分自身が将来どんなビジネスパーソンになりたいのか?その為にはどんなスキルが必要なのか?を知らないのに、求人に応募したりするべきではありません。

まずは、自己分析や将来のなりたい自分について、そしてそのために何をしなくてはいけないのか?を考えるべきです。

リクルートに行けば、キャリアアップできるの?

これも全てのケースに当てはまる訳ではないですが、答えはイエスだと思います。

リクルートはこれだけの大企業にも関わらず、継続して高い成長率を誇っています。それは経営者1人が優秀な訳ではなく、社員1人1人が会社に対して当事者意識を持って仕事に取り組んでいるからだと考えています。

Twitter

1人の営業マンとしてリクルートに入社しても、経営者目線で行動することを求められていく。そんな環境が社員を成長させていき、「リクルートは人材輩出企業だ!」と言われる所以だと思います。

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リクルートってぶっちゃけ年収高いの?

”基本的”に高いです。「基本的に」といったのはリクルートの営業の多くは契約社員だからです。

契約社員でも、行う仕事はほとんど一緒で、自分の市場価値を高めるために契約社員で入社してくる人は数多くいます。

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年収に関しては契約社員は正社員に比べると低いです。ですので、契約社員として入社する際には、自分の「キャリアアップのため」という意識が必要です。

収入をあまりにも気にする人では、ほとんど同じ仕事をしている正社員に不信感を覚えてしまってやる気をなくしてしまうかもしれないからです。

ただし、リクルートでの勤務経験を自身のステップアップとして考えている人が多く、自分自身もリクルートの営業があったからこそ、31歳にしてずっとやりたかったベンチャー投資の仕事に就くことができたと思っています。

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そもそも会社からもらう給料を気にしすぎるような人はリクルートに受からないのかもしれません・・・

リクルートの面接の難易度は?

リクルートの面接は非常に特徴的です。他の有名企業で内定をもらった人が簡単に落ちます。

どのように特徴的かというと、自分の過去や価値観、将来のなりたい像を根掘り葉掘り聞かれます

ぼくの他の記事を読んでいただければお分かりになると思いますが、リクルートでは自分自身で考え、工夫し、行動することが求められます

それができるかどうかは自分自身の奥底にある欲求や考え方によって左右されます。よく言われるのは「リクルートに入りたい人は合格しない」ということです。

リクルートに入ることが目的ではなく、リクルートを使って何かを成し遂げたい人を求めているのです。

他の企業の中途面接では聞かれなかったような質問が聞かれるので、一筋縄ではいきません。

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リクルートへの転職はキャリアアップの可能性

ぼく自身が良い経験をさせてもらっていることもあり、総論として「リクルートへの転職はオススメ」です。

実際に、リクルート在籍者やリクルート出身者ってみんなリクルートのこと好きじゃないですか?Twitterでも見てみてください。

ただし、あなた自身が何をしたいか?どうなりたいか?が一番大事です。それによっては、リクルートへの転職は適切でないかもしれません。

もし、将来的に色々なことにチャレンジしたい!経営者になりたい!起業したい!と思うのであれば、ぜひチャレンジしてみてください。

リクルートに興味がある人が少しでもイメージがつくようにリクルートの中の人として、情報をお届けできたらと思っています。

この記事やブログがどなたかのご参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

そそのアバター そそ 現コーポレートベンチャーキャピタリスト

元リクルート営業、元銀行の法人営業。銀行の営業では全国1位、リクルートでは3年の在籍で2回の年間表彰を受賞し、新規事業PJ立ち上げも経験。営業一筋だったキャリアから一転してベンチャー投資の世界に飛び込むまでのキャリア論を記載

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