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大企業社員が転職か副業をするのは社畜からの脱出の第一歩

2020 5/21
大企業社員が転職か副業をするのは社畜からの脱出の第一歩
インフルエンサーのアイコン画像インフルエンサー

会社員は社畜だーー!!

フリーランスや副業が当たり前になり、以前よりもサラリーマンが社畜と呼ばれることが増えてきました。

SNSトップインフルエンサーのイケハヤさんが「社畜」と発言し、会社員をdisっていることは有名ですよね。

社畜の定義がどうだとか、社畜が良いのか悪いのかどうか、ということはさておき、1つの会社に依存した生き方はリスクになることは間違い無いでしょう。

では、全員がフリーランスになったり、起業したりすればいいのでしょうか?

企業に就職している多くの人が、いきなりフリーランスになったり、起業したりすることは精神的にもスキル的にも難しいでしょう。

というか、辞めた方がいいと思います。

「会社を辞めれば、頑張るはずだ!」と思っている時点で絶対に無理です。

会社員のうちからやれることを最大限やりましょう。

重要なのは、フリーランスや起業することではなく、自分の提供価値や存在意義をつけて1つの会社に依存しなくて良い状態にすることです。

ぼくは新卒で入社した銀行からリクルートに転職しました。転職したことで新たな世界や人との繋がりができ、銀行の時の業務経験を活かして、副業をしています。

この記事を書いている人

・新卒で銀行に入社し、4年間の法人営業を経てリクルートに転職
・リクルートの営業からベンチャーキャピタリストに転身
・2回の転職と前職の経験を活かし、副業を行う

世の中の嘘くさいインフルエンサーと同じになるので、副業年収は言いませんが、生活できる以上は副業での収入があります。

当然ですが、銀行でずっと働いていたら今の生活はありませんでした。

ネガティブキャリアウーマンのアイコン画像ネガティブキャリアウーマン

そんなの銀行という特別なスキルがあったからでしょ?

批判大好き社員のアイコン画像批判大好き社員

自分と環境が違うからどうせ無理だ

ぼくが副業を出来ているのは、リクルートと銀行にいたからではありません。

いつでも転職をできるようなビジネスパーソンや副業をするためのスキルや人脈を形成するように行動してきたからです。

ぼくみたいに、メンタルも強くない、頭も良くない、特別なスキルがあるわけでもない人が「自分の力で生きていく」には、転職するか?もしくは副業がするか?が出来るかどうかが最初の分かれ目だと思います。

転職と副業がもたらす人生への可能性をしっかりと考えることがとても重要です。

目次

大企業の社員が社畜と呼ばれる理由

なぜ、1つの会社に依存するのがダメなのでしょうか?

価値観は人それぞれなので、仕事はほどほどにして、趣味や家族との時間を充実させる生き方も良いと思います。

大企業社員のアイコン画像大企業社員

俺は仕事で上に行きたいとかないから転職とかいいや

こういう人にとっては、1昔前の終身雇用はとても良いシステムであり、有効活用すべきものだったと思います。

しかし、現代においては終身雇用システムも崩壊しつつあり、個人の価値観とは関係なく、自分の価値を発揮できないと1つの会社にも依存できなくなってしまいました。

大企業社員のアイコン画像大企業社員

今の年収と仕事に満足しているから転職とか興味ない

とは言ってられないのです。今はいいかもしれませんが、20年後も今と同じ職場であなたは働けているでしょうか?

会社員=社畜ではない

日本の働いている人のほとんどがサラリーマン(会社員)です。

「社畜」という存在はこの中にいる一部の人達です。無論、会社員の全員が社畜ではありません。

では、会社員の中でも社畜な人とそうでない人の違いはなんでしょう?

社畜とは会社(他人)への不満を言い、自分の人生を会社に委ね、行動をしない人たちです。

イケハヤさんはそのような人達に対して、ブログやyoutubeでもなんでもいいから始めることを推奨し、行動しないことに関してdisっています。

社畜かどうかは精神とスキルによって決まる。

社畜とは『現状に不満を言い、自分の人生を他人(会社)に委ね、行動しない人』です。

たとえ会社員であっても、自分の人生に責任を持ち、スキルを磨き、行動をしている人は社畜ではありません。

社畜である問題点は、自分の人生を完全に会社に依存してしまうことです。

依存すること自体が悪いわけではありません。そういう生き方もあるでしょう。

しかし、数十年後、いや数年後に後悔するのは自分です。そして、その時は、すでに時すでに遅し。

ぼくは決して、働く場所がなくなることが怖いから転職や副業をしているわけではありませんが、今いる会社に安心して、今後も今と同じ状況が続くだろうと考えている人には疑問が残ります

では、どうしたらいいのでしょうか?

転職と副業が会社に依存しない生き方への第一歩

猪突猛進してフリーランスや起業を出来る人は世の中のわずかです。

多くの人は行動したくても、中々行動できない人たちでしょう。

結婚して家庭を持っている人、年齢を気にしている人、新しい環境に飛び込む勇気がない人などなど、理由は無限にあります。

若手社員のアイコン画像若手社員

ぼくには勇気がないから起業なんて出来ない

起業やフリーランスに憧れを持って、出来ない自分を卑下する必要はありません。

かといって、そのまま今の会社にぶら下がり続けても良い結果は得られません。

ではどうすれば良いか?

その答えが「転職」や「副業」なのです。

転職も副業も正直、成功するかどうかは本人次第ですし、絶対に確約されたものはありません。

転職と副業を通して行動することの経験を積む

何事にも段階というものがあります。

英語を勉強する際にも、いきなり大勢の前でプレゼンをするにはスキル的にもメンタル的にも無理があります。

まずは外国人と1対1で日常会話から始めますよね。

それと、同様にビジネスキャリアにも段階があるのです。

「一生、今の会社に依存するのは嫌だ」「でも今の自分には1人で生きていく力も勇気もない」

そんな時、転職と副業から始めるべきです。

転職をすることで副業の可能性が大幅に上がる

特に、転職から始めてみることをオススメします。

なぜなら、転職を通して、複数の会社でのスキルと経験があなたの価値に希少性をもたらしてくれ、副業の可能性と収益性が上がるからです。

ぼくの場合、銀行業務を通して財務のスキルがつき、リクルートの営業経験を通じて経営コンサル的なスキルを身につけたことによって、中小企業に対して財務と経営のコンサルの副業を行えています。

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今の会社で培ったスキルで無理に副業をするとなると、Twitterで炎上しているような小銭稼ぎ目的の詐欺のような副業になってしまいます。

大事なのは、お金を稼ぐことではなく、自分の価値を提供をしてお金を頂くことです。

転職であれば、給料は最低限もらえますし、社会保険料も企業が負担してくれます。しかし、フリーランスになれば、これらは全て自己責任になります。

今まで自分が社蓄だと思い、安全圏の中で生活してきた人が、急に荒野に放り出され、一定の結果が出るまで努力を継続できるでしょうか?メンタル的に持続するでしょうか?

本来、自分の特性や状況に合ったステップを踏めば、叶えられた人生を、その人にとっての無茶をいきなりすることで達成できなくなるのはもったいないことです。

自分自身は、自分の人生の経営者だと思って、自分にしかわからない性格、傾向、取り巻く環境などを総合的に判断し、次のやるべきことを爆速でやることが重要だと思います。

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この記事を書いた人

そそのアバター そそ 現コーポレートベンチャーキャピタリスト

元リクルート営業、元銀行の法人営業。銀行の営業では全国1位、リクルートでは3年の在籍で2回の年間表彰を受賞し、新規事業PJ立ち上げも経験。営業一筋だったキャリアから一転してベンチャー投資の世界に飛び込むまでのキャリア論を記載

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