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サッカー

ロシアワールドカップに日本がビジネスでも世界に勝てない理由がある

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ロシアワールドカップから学ぶ日本がサッカーでもビジネスでも勝つためのヒント

 

ワールドカップの力は本当に凄いと思いました。

 

ロシアの街中が、お祭りムードになり、そこら中で色んな人が交流しており、スタジアムにもお祭りならではの様々な仕掛けがあり、とても楽しめました。

 
 
 
 IMG_2943

 ※写真はスタジアムで販売している限定のビールカップ

 
 
 
そしてさらにすごいのが、育った環境も文化も違う世界中から来た多くの人を1つにしてしますサッカーの力やそれをサポートする演出の力です。
 
 
ぼくはこのお祭り騒ぎの2週間、ロシアでかけがえのない時間を過ごさせて頂きました。この期間で、自分が以前から変えたいと思っていた要素もあったので、今回は記載したいと思います。
 
 
 

ストリートサッカーで感じた「謙虚さ」の不必要さ

 

 

 

 

ロシアワールドカップの2週間ほど、サッカーをやっていて良かったと思った期間はありませんでした。

 
ロシアで、ウルグアイ人やデンマーク人など、たくさんの国籍の違う人たちと異国の地でサッカーボールを通じて会話が出来たからです。
 
 
クレムリン近くの赤い広場では特設のフットサルコートみたいなものまで設置されていて、自由にプレーすることができました。
 
 
 
ぼくがプレーした日は、僕たち4人以外は全員、海外の方々で国籍はバラバラ。
ウルグアイ、イタリア、デンマーク……….
 
 
ぼくは大学まで、いや、社会人までサッカーをしていたので、海外の人と比べても、当然その辺の人よりは上手いのです。
 
 
自分自身が積み上げてきた時間による力の差は歴然だということは試合前にボールを蹴った瞬間分かりました。
 
 
 
サッカーを長い間やっていると、少しボールを交わしただけで、誰が上手くて誰が下手かすぐ分かるのです。
 
 
 

ポジション決めの瞬間に事件は起きる

 
 
そして、いよいよポジション決めの瞬間。
 
 

そそ
そそ
当然ぼくが良いポジションをやるに決まってる
 

そそ
そそ
みんなもぼくが上手いと思ってるはずだ

 
 
 
そんな気持ちが頭をよぎりました。
 
 
 
 
しかし、そのプロセスは、ぼくが思い描いていたものと大きく違いました
 
 
早い人順、もしくは主張の強い人順ですぐにポジションが決まっていってしまったのです。そして1番上手いはずのぼくは、後ろのすみっこのほうのポジション。
 
 
ぼくが一瞬反応が遅れた&英語の議論に参加出来なかっただけで、全てが決まってしまいました。

 
ここにいる人たちは、全員の中で自分がどれくらいのレベルか?など誰も気にしてない。「自分がやりたいかどうか?」ただそれだけでした。
 
 
 
 
この何気ない日本では味わえないやりとりから
 
 
「上手いか下手かではなくて、自分がやりたいかどうか?」
 
 
がとても大事だと再認識しました。そしてその気持ちに正直に表現することがいかに重要か?を感じました。
 
 
 

 
 
 

「やってみたい」ことに対して、ビビる必要は全くない。

 

 
 
この経験と本質的には同じようなことをワールドカップの街中でたくさん経験しました。
 
例えば、『英語』 です。
 
 
旅行者、現地の人たちなど、全てを含め、英語が本当に上手い人は少なかったです。(特に旅行者はサッカーを見にロシアに来ているだけなので当然です)
 
 
たぶん日本人のほうが英語のテストをしたらはるかに出来ると思います 
 
 
ただ、海外の人の方がはるかにしゃべれます意味不明な英語で話しかけてきます。そして勝手に盛り上がっています。
 

 
 
 
彼らは文法を気にして縮こまったりすることとは無縁なのです。
 
 
僕が伝えたいことは、なぜ日本人は英語を話せないのか?などの英会話教室的な話ではなく、
 
 
「自分の気持ちに正直に、そして自信を持って行動することがいかに可能性を広げるか?」
 
 
ということです。

 

サッカーの話でいえば、現時点ではぼくのほうが上手いですが、今は下手でも自分がやりたいポジションで、目をキラキラさせながらずっとサッカーを続けている素人がいたら、いつか抜かされるでしょう。

 

 英語も文法を気にして話さないと、意味不明な英語を話している人だけがどんどん上手くなっていく。そして世界中の色々な人と話せるようになり、どんどん新しい世界を知れるようになる。
 
 
これはサッカーでも英語でも同じなのだと思います。
 
 
ぼくは常日頃、日本人の悪い意味での謙虚さが、個人の成長観点では大きくマイナスに働くことが多いのではないか?と思っています。
 

 

なので、1人1人が自分の可能性を信じて行動し、とりあえず行動してみることで、自分の可能性が広げられるような人が増えたらいいと思っています。