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副業可の会社で働くことでビジネスパーソンが成長できる理由

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副業可の会社で働くことでビジネスパーソンが成長できる理由

 
 

会社員
会社員
自分も副業してみようかな〜?
 
 
世の中の副業解禁の流れを追い風に、自分もチャレンジしてみようと思っていませんか?
 
 
ぼくはこのブログ内で何度も何度も、会社員をやりながら副業をすべきだと伝えてきました。
 
 
 

 

 
今回は副業を行うことによって得られるスキルや考え方に論点を絞って、副業のメリットを述べたいと思います。
 
 
 

こんな人に読んでほしい

・リクルートで働くことを考えている人

・起業に興味がある人

・転職を考えている人

 
 
 

なぜ大企業から新規事業が生まれないのか?

 
 
 
 一見、ネガティブな印象のテーマですが、本記事ではこの答えが会社員として働くことのメリットとして挙げています。
 
 
「なぜ大企業から新規事業が生まれないのか?」について、様々な議論や本が出版されてきました。『承認フロー』『従業員の姿勢』『新規事業部署の組織体制』などの理由が考えられます。

その中でも、1つの大きな理由に今回は注目して考えてみます。それは
 
 

ロジック+定量の詳細説明が必要
 
 
ということです。
 
 
 
 
もちろんスタートアップにおいても、投資家からVCから資金調達をする場合は大企業と同じかそれ以上にこれらを示す必要がありますが、知人や自己資金で行う場合は必ずしも必要でありません。
 
 
 
しかし、大企業では数値を用いてなぜそれが実現可能か?を論理的に説明し、色々な人を巻き込み、説得しなければなりません。
 
 
 

 
 
ただの思いつきや自分個人の嗜好性や価値観ではこのプロセスを突破することは出来ません。会社で新規の提案をする際には、それを行う理由とリターン(効果)の説明責任が発生します。
 
 
説明能力は重要なスキルですが、会社に属していると嫌でも行わなくてはいけないものなので、勝手に身につきます。
 
 
『自分の主張を論理的に、かつ定量的に分かりやすく説明しなければならない』ことは、組織単位で考えると、大企業から新規事業が生まれない理由にもなり得ますが、働く個人単位で考えると、必要不可欠なスキルを取得する良い機会になります
 
 
 
 

会社の合意を得ることは働く個人にとっては良い訓練になる

 
 
 
 

変態が出せる最適解でない正解

 
 
 
一方で、『ロジック+定量』で説明しなくてはいけない環境に慣れすぎてしまうと、『アクションスピードが遅くなる』『自分の感性がなくなっていく』ことが、デメリットとして挙げられると思います。  
 
 

若者
若者
なんとなくこのアイデアいけそう!
 
 

若手起業家
若手起業家
◯◯のことなら任せてください
 
 
 
『論理で説明できないけれど、良いアイデア』『ごく少数だけが熱狂できるニッチなマーケット』に対して、会社内で周囲の合意を得て、多くの人を動かすことは簡単ではありません。
 
 

しかし、「とりあえずやってみる」という感覚で始めて、メガベンチャーになっていった事例は過去の歴史を見ても数えきれません。

 
 
 

 
 
 
だからこそ、社外で自分の感性に従い行動することがとても重要になります。自分の好きなことで副業を始めることに関しては誰に対しても説明責任は発生しません。自分が『なんとなく良いと思うもの』『情熱が湧くもの』に対して、好きなだけコミット出来ます。
 
 
 
世の中のビジネスで大化けした事業は、経営コンサルタントが入ったものではなく、1人の熱狂者が始めた事業と言われています。
 
 
 
 
 
 

ロジックと独自の感性の両輪

 
 
 
 
言葉や理論では説明出来ないものの感性を磨き続け、それが何故大切なのか?価値があるものなのか?を必要に応じて説明していく
 
 
 
この相反するものを同時進行で出来るものが、『会社という組織に属しながら、社外で副業を行う』ことだと考えています。
 
 
ぼく自身もスポーツやアートに関する事業を社外でやろうとしていますが、スタートアップの段階では上手く言葉では説明出来ないものが多数あります。
 
 
逆に完璧に説明出来てしまうものは、既に世の中にあるものか、もしくは何らかの理由により実現不可能なものだと思っています。
 
 
 

そそ
そそ
なんかいける気がするけど、定量で論理的に説明できない
 
 
 
そんな事業こそが、大化けする事業になのかもしれません。