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日本サッカー界の発展には優秀な経営人材の存在がカギとなる

2019 12/03
日本サッカー界の発展には優秀な経営人材の存在がカギとなる

スポーツ業界の発展には、ビジネススキルの高い人材が必須。

スポーツ業界全てに通じることだが、今回はサッカーに絞って考えてみます。

今の日本サッカーには…….スター選手の存在、ダイナミックプライシング、スタジアム建築、IT活用など、やるべきことがたくさんあります。

しかし、何よりも優先すべきは『人材』だと思います。

これは、鶏が先か卵が先かの議論になるが、ぼくは優秀でクレイジーな人材が全ての問題の解決の根源になると思っています。

今の日本サッカーには、様々な専門性や国際的な視野のある人材、またそれらを総合的にマネジメントする経営人材が各団体等に圧倒的に不足していることが問題だと、ぼくは考えています。

目次

なぜスポーツビジネス界には人材が不足しているのか?

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なぜ人材が不足しているか?ぼくは大きく分けて3つの理由からだと思っています。

  1. おカネ問題
    ⇨サッカークラブ(組織)に資金がなく、優秀な人材へ十分な給料が支払えない。
  2. 育成問題
    ⇨育成する機関において、サッカー界の現場の実態に触れるような内容の講座・講義が十分になく、即戦力としてスポーツ界で活躍できる人材の育成ができない
  3. 採用問題
    ⇨クラブなどの採用はコネによるものが多く、人材やアイデアが凝り固まっている

ぼくはこの中でも①の問題について、取り組んでいきたいと思っています。

現状では、サッカー業界に身を置くということは、優秀な人であればあるほど、キャリア的にも収入的にも『一か八か』の要素が強くなってしまいます。

副業やマルチキャリアにより、会社以外でキャッシュポイントを作れている人であれば話は別ですが、会社からの給料のみが収入源の人にとっては「収入を捨てて、やりがいを取るか?」の選択になりがちです。

それだけ、サッカー業界から提示される給与水準は低いものとなっているのが現状なのです。

そして、勇気を持ってその選択をした人でも、サッカー業界の閉鎖的な社会において、自身が及ぼせる影響力の小ささを知り、業界を去る人も少なくない。

実際にリクルートからサッカー業界に行き、後悔している人の話も多数聞きました。

そういった話を聞くと、さらに志望者は減り、結果的に人材不足を加速させることになっていることを痛感します。

働き方改革を追い風に人材の流動性を高める

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「働き方改革」や「リモートワーク」などのワードが飛び交っている現代においてサッカー業界で働くために、本当に『一か八か』の選択をしなければいけないのでしょうか?

たしかに一世代前であれば、そうだったかもしれません。

ただ、今はテクノロジーの進化により、単一的な業務が機械化され効率化されていたり、個人の幸せにスポットライトが当てられています。

その中で、「とりあえず体験してみます」的な感覚で、サッカー業界で働くことは可能なのです。

簡単にいうと、優秀なビジネスマンをスポットコンサル的に、サッカー業界をはじめとするスポーツ業界の発展のために力を貸してもらうなどです。

こうすることで、『一か八か』の転職をしなくても、その業界を知ることができるし、働く人の視点で考えてみても、転職後のミスマッチも防ぐことができる。

もっと気軽に、ただ情熱を持ってサッカー界に身を置けるような仕組みを作っていきたいです。

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