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上司や経営者は社員がブログを行うことを推奨すべき3つの理由

2019 12/01
上司や経営者は社員がブログを行うことを推奨すべき3つの理由

うちの会社は副業はオッケーですが、世の中にはまだまだ「副業なんて言語道断だ!」という会社が多いです。副業のみならず、ブログも禁止!という企業はかなりあるそうです。

『ブログ=副業』のイメージが強いですが、ブログを書くことでのメリットはお金を稼ぐことの他にも沢山あります。特に雑記ブログに関してはメリットばかりです。

この記事では、社員がブログを書くことでの上司や経営者目線でのメリットを述べています。

もしあなたがいち社員でブログを書いていて、上司にブログを止められたら、この理由をもとに反論してみてください。そして上司の方はこのメリットを享受できるように部下にブログを読んでみてください。

目次

社員の深層心理を知ることができる

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労働環境において、昔と今の大きな違いは経営者と従業員のパワーバランスです。

以前は、内定を勝ち取るのも難しく、人気企業へ入ることが成功への必須条件でした。さらに、『就社』という言葉があるように、1つの会社でどれだけ出世できるか?が、個人のビジネス人生とほぼ同義でした。従業員にとって、その会社の経営者にいかに評価されるか?が人生の重要なポイントだったのです。

だからこそ、現代でいうパワハラ的な行動があっても従業員は我慢せざるを得ないということが蔓延していたのだと思います。

しかし、今は労働人口の減少や転職の恒常化により、経営者が従業員に選ばれる立場となっています。

会社に不満があると、すぐに違う会社に行かれてしまいます。去る理由を知るときはもう手遅れで、その状態から引き止めることはほぼ不可能です。

もちろん、普段の業務上のコミュニケーションで管理者と部下が良い関係を築けていれば、問題ありません。

しかし、最近の若者と管理者世代のコミュニケーション方法の違いを考えると、社内の会話で何でも言い合える関係を築くのは容易ではないと思います。

このような状況を踏まえると、交換日記的な感覚で従業員がブログを書くことは、現代ではとても有効的だと思います。

上司に見られるのは少しハードルが高いかもしれませんが、SNS世代の特性を考えるとその方がむしろ円滑なコミュニケーションが取れるのではないかと思います。

これからの時代、リモートワークの普及や飲みニケーションとタバコミニュニケーションの機会減少により、深くまで部下の気持ちや思考性を知ることが難しくなっていきます。

ブログは従来のコミュニケーション機能を代替することが可能なツールになります。

ブログは部下の深層心理を知ることの出来る便利なツール

個人ブランディングの恩恵を受けるのは組織

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従業員の転職へのハードルが低くなっていることに加えて、もう一つ経営者が注視しなければいけないことがあります。

それは個人の発信が大きな影響力を持っていることです。Twitter、Instagramを始めとするSNSにより、個人名を認知させていくことが可能になっています。

従来は会社でトップの営業マンは社内で評価され、履歴書にその内容を記載することで、転職市場で価値を発揮するくらいしか出来ませんでした。

しかし、現代では営業のノウハウをブログやメルマガで販売することも可能ですし、Twitterで発信続けることで、個人単位でファンを獲得することができます。営業成績に悩んでいる営業マンも、先輩に聞くだけでなく、通勤途中にネット上でヒントを探しています。

経営者観点で考えると、自社のプロダクトやサービスのみで競合他社と差別化することはとても難易度が高いことです。

そんな中、自社の社員がブログを使って個人の知名度を上げてくれたら、恩恵を受けるのはその人がいる企業なのです。

当然、会社の機密情報を漏らすのは論外ですが、従業員が個人単位でブランディングしてくれることには企業としてメリットしかありません。

論理的説明力や言語化能力を勝手に鍛えてくれる

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現代は仕事の場においてもオフラインでのコミュニケーションの機会が減少し、メールを始めとするオンラインでのコミュニケーションが増えています。資料作成、稟議書、報告書、etc……

ブログを書くことで、これらの業務に必要なスキルが培われます。

「誰に」「どんな」ことを、論理的かつ体系的に伝えるか?

本来ならば、経営者が従業員に対して、費用を投下して研修を開催して取得してもらうべきスキルです。それを従業員が自発的に、勤務時間外で磨いてくれるのですから、経営者にはありがたい限りです。

まとめ

以上の3つの理由から、経営者は従業員のブログを促進・推奨させるべきです。会社員は逆にブログをするべきです。

特にこれからの時代は、履歴書の過去実績だけでなく、オンライン上でのファンの人数や人気を重視して、経営者は採用を行うべきでしょう。その流れをもとに、従業員はSNSやブログにおいて個人でどんどん発信していくことが重要です。

ぼく自身も最近ではSNSを通して、これから面白いことを仕掛けていけるメンバーに出会いました。みなさんも是非、発信することを意識してみてはいかがでしょうか?

部下にブログを推奨すべき理由
  • 深層心理を知ることができる
  • 組織が個人ブランディングの恩恵を受ける
  • 部下のライティングスキルアップ

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