公式LINEで無料転職相談を受付中!

転職活動中に軸がブレてリクルートに入社した話

2020 1/23
転職活動中に軸がブレてリクルートに入社した話

ぼくは銀行員を辞めた当時、コンサル業界一本に絞って転職活動をしていました。

しかし、結果的にはリクルート に入社し、今では本当に満足した日々を過ごしています。

転職活動をしている人の中には

転職希望者 転職希望者

最初は〇〇会社に行きたいと思ってたのに、今は〇〇に行きたいと思ってるなんて考えが変わりすぎかな・・

転職希望者 転職希望者

色々考えが変わって、本当にこれでいいのかな…

と思っている人が数多くいると思います。

ぼくは、転職活動には自分の考えが変わって良いものそうでないものがある、と思っています。

今回の記事は、転職活動中に考え方が変わっても良いこと!について、自分の原体験を通してお伝えしたいと思っています。

目次

銀行を退職後、コンサル内定を蹴ってリクルートに中途入社

そそ そそ

リクルートに転職する人多いけど、なんでだろ・・・

ぼくが4年間の銀行員生活を経て、転職活動を始めた時には「リクルート」という社名は聞いたことがあるが、実際に何をしているのかわからない、そんな状態でした。

だからこそ、志望度が低いどころか、エントリーすることすら頭の中にありませんでした。

そんな自分が、コンサル業界の複数社に内定をもらう1ヶ月前から、リクルートの面接を受け始め、結果的にリクルートに入社を決めたのです。

銀行を辞めた理由

世の中の銀行員とは異なり、ぼくは銀行の業務を前向きに行っていました。

経営やビジネスに興味があった自分にとって、一代で100名企業を作ったような経営者の方と定期的にお話できたり、様々な業界の会社の決算書を見れる経験はとても刺激的でした。

あわせて読みたい
銀行からリクルートに転職して分かった銀行の営業で働くメリット
銀行からリクルートに転職して分かった銀行の営業で働くメリット銀行の営業ほどイメージが悪い営業も少ないですよね。「やりがいがない」「ノルマがきつすぎる」「減点主義の評価制度」など、例を挙げたらキリがありません。しかし、...

ただ、そんな刺激的な日々だからこそ、銀行員としてではなく、違った立場で経営やビジネスに関わりたいと思うようになりました。

具体的には、経営者視点で物事を考えたり、経営に関する提案ができるような仕事がしたい、という漠然と想いがあったのです。

転職活動スタート

ぼくの場合は転職先が決まる前に銀行を退職したので、無職の期間が7ヶ月も続きました。

あわせて読みたい
銀行を退職して半年間ニートをしながら検証した3つのこと
銀行を退職して半年間ニートをしながら検証した3つのこと僕は新卒で銀行に就職し、4年間働いた後に、次の就職先を決めずに退職をしました。その後、半年間もの間、ニートをしながら、約800人に会うという転職活動を経て、...

その期間の中で自分がやりたい仕事ができる環境を探し続けました。無職ということもあり、時間には余裕があったので選択肢を狭めないように本当に様々な企業を受けました。

その中でも特に志望度が高かったのがコンサル業界。

非常にありがたいことに外資コンサル含めた4社から内定を頂くことが出来ました。結果的にコンサルに行かなかった理由は以下の記事をご参照ください。

あわせて読みたい
銀行からコンサルの内定を蹴ってリクルートに転職した3つの理由
銀行からコンサルの内定を蹴ってリクルートに転職した3つの理由リクルートは『人材輩出企業』とよく呼ばれますが、業務内容はあまり知られていません。ぼく自身も転職する前はリクルートの仕事内容を理解していないどころか、エント...
コンサルとリクルートの共通点

経営目線でも提案活動ができる

コンサルではなく、リクルートに決めた理由

・自社でサービスを持っている・

・多領域(ライフイベント)でのサービス展開

・魅力的な組織風土

リクルートの志望度が急上昇したプロセス

無職の期間には先輩や友人を訪ねて、色々な企業で働いてる人に話を聞きに行きました。

その中の1人で、リクルートに勤めている大学時代の先輩から

学生時代の先輩 学生時代の先輩

ここにお前の考えならリクルートも合ってると思うよ。暇なら受ければ?

と勧められてリクルートへの転職に強いといわれる転職エージェントを紹介されました。

そこからエージェントと連絡を取り、リクルートについての情報を教えてもらうにつれてちょっとづつ興味を持ち始めました。

そそ そそ

時間あるし受けてみるか

と思い、実際にエントリーしました。

面接を通して感じる会社の雰囲気や熱量

最初に自分自身の気持ちに大きな変化が訪れたのは一次面接のとき。

実はリクルートには非常に多くの会社があり、会社毎にそれぞれ受けることができます。

ぼくはリクルートの3社を受けていました。一次面接がそれぞれ始まり

他社と同じように、なぜ転職したいか?どんな仕事をしてきたか?自分の強みは?と至って一般的な質問が続きました。

ただし、質問の内容は同じだけれども、話す言葉や雰囲気は明らかにポジティブなオーラを感じました。

面接官は、ぼくの意見に好意的なリアクションもしつつも、

その案件だったら、私だったらこうしてみたいなぁ

とか

面接官 面接官

こういう観点で取り組みしたら、もっと面白そうだよね!

などの発言が多くありました。

他社の面接では、自分の回答が採用するにふさわしいかを試されているかのようなリアクションだったのですが、リクルートの面接官はそのトピックに対して一緒に面白い答えを出そうとしているかのように感じ、とても驚きました。

面接で初めて知った実際の業務内容と会社の雰囲気

そそ そそ

リクルートって広告媒体の掲載枠の営業ですよね?

そそ そそ

サイト内の商品とかネット全般の知識が身につけるのが重要なのでしょうか?

ぼくはリクルートの面接でこのような質問を聞きました。

銀行では自社の商品知識の勉強に多くの時間を要したので、営業マンたるもの、自分が売る製品の知識をつけておく必要があると思ったからです

しかし、面接官からは意外な答えが返ってきました

もちろん商品知識も覚えるけど、うちの営業マンは、クライアントが新しい店舗を出すときに市場調査したり、集客に困ってたら新商品を考えたりするよ.

そそ そそ

えっ!そうなんですか…

リクルートの営業マンは勝手に色々なことやっちゃうからね、自分の数字さえやってくれればある程度は何やってもいいって感じ力

ぼくはその内容にとても驚きました。さらに続けて、逆質問をしました

そそ そそ

これまで何人かの方や面接官とお会いさせてもらって、失礼かもしれませんがリクルートの人ってなんか楽しそうというか、学生みたいな感じのノリを感じるのですが….

あーそうかもね、リクルートで働いている人で、「社内の雰囲気はみんなで学園祭の準備をしてるみたい」っていう人いたけど、その表現の仕方にはとても共感するわ〜

面接官はぼくの失礼な発言を否定するどころか、同意してきたのです。そんな懐の大きさを感じる人が多かったのも中途入社の面接を通じて感じたことです。

対照的に、内定を頂いたコンサルのいくつかの会社では自分の直感で

そそ そそ

この会社はあわなさそうだな・・

とオフィスの雰囲気や人の印象で思うことは珍しくありませんでした。

自分の決めつけや知識不足で選択肢を狭めてはいけない

現代ではインターネット上で様々な情報や口コミを知ることができます。

しかし、実際に会社を訪れてみて、働く人と話したからこそ感じる雰囲気があります。

ぼく自身も、なんとなくリクルートは面白い会社だ、とか、ベンチャー気質のある会社だ、ということは耳にしていましたが実際に足を運んでみて理解するものが大きかったです。

あわせて読みたい
銀行からリクルートに転職したときに驚いたこと!【社内の雰囲気編】
銀行からリクルートに転職したときに驚いたこと!【社内の雰囲気編】最近、会社の業務として中途面談をやったり、プライベートで転職相談に乗っている中で、『リクルートってどんな職場なの?』を聞かれることが多いです。この記事では、...

転職活動をする方のほとんどは、現在の会社に勤めながら履歴書を書いたり、面接を受けたりしなくてはならないため、本当に時間が限られているかと思います。

ただでさえ、業務で疲れてる上に面接の不合格通知を受けたりした日にはやってられない気持ちになるでしょう。ニートで転職活動をしているぼくでさえ、面接で落ちた時はやるせない気持ちになりました。

それでも、時間の許す限り、自分の転職軸に基づいた企業は受けるべきです。

ただでさえ、他の企業のことを知ることは難しいのに、働きながら理解することはほぼ不可能です。だからこそ、わざわざ自分から将来の選択肢を狭める必要はありません。

面接や会社訪問をすることによって自分の認識や理解が大きく変わることは当然の話です。

今ではリクルートに勤務しながら、副業も含めて色々な活動をさせて頂いており、本当にリクルートの入ってよかったなと感じています

自分の少ない知識で、食わず嫌いをしてエントリーをしなかったら、今頃ぼくはどこでどうしているかわかりません。

(もしかしたら、もっと楽しい人生が待っていたかもしれませんが笑)

いずれにしろ、今の環境には満足していますし、これからも色々なことにチャレンジしていきたいと思える自分にも充実感を持って、日々過ごしています。

転職活動は人生で何十回も経験するものではないし、1つの転職が人生に大きな転機をもたらすこともあるでしょう

だからこそ、自分の可能性を自分で狭めることなく、より良い次のステップに皆さんが進まれることを願っています

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

こちらの記事も読まれています

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次
目次