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ぼやき

熱量争奪戦の戦国時代が始まる

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ぼくはサッカーが大好きです。
 
 

小学5年生で本格的に始めてから、社会人7年目になった今でも続けています。
 
 
好きな仲間と毎日サッカーできたら、楽しいだろうなぁと思います。
 
 
 
これまでは、こんな願望はサッカー選手でなければ不可能でした。
しかし、そんな時代が終わるのではないかと思っています。
 
 
本当に毎日サッカーを出来る日が近々くるかもしれません。いやもう来ているのかも。もちろん、上手い下手関係なくプロ選手でなくても、です。
 
 

極限まで効率化された先にあるモノ

 
 
 
これまでは物質的に価値があるものや、人々のタスクを効率化するモノやサービスが価値を高めていました。
 
 
代表的な例は、車、テレビ、家
 
 
これらを持っていることがステータスでもあり、人々にとって幸福だと幻想を抱いていました。
 
 

その後、テクノロジーの進化により、業務や日常の不便を解消するようなサービスが続々とIT企業から出ています。
 
 
 
特に効率化に関しては、「シェアエコノミー」という言葉があるように、人とモノやサービスをシェアすることによって、経済的にも時間的にも効率化を図ることが可能になっています。
 

 
 
 
この流れはどんどん加速して、さらに便利な世の中になることでしょう。
 
 
 
 
日々の生活が効率化され、更には働き方革命なども加わり、可処分時間が増えた人々は何をするのでしょうか?
 
 
 
 
ぼくはこの解として、エンタメがあると思います。
 
 
エンタメの言葉の解釈は人それぞれ違いますが、要は人々が楽しいと思うこと、熱狂することです。
 
 
 
 

 

熱量は機械で代替不可能な人の資産

 

 
 
 
 
これまでは可処分所得と可処分時間が少ないため、1日に発揮できる熱量は限られていました
一昔前では、決まった時間に会社に行き、上司より遅く会社を出て、帰るのは夜遅くというのが会社員の当たり前。
 
 
 
 
週2,3日は上司に誘われ、飲みに行き、土日は家族サービスをしていると、自分の時間はほぼありませんでした
 
 
 
だから、自分が絵を描くのが好きでも1週間で漫画を読める時間は2,3時間と限られていたのです。
 
 
 
しかし、今はリモートワークも増え、業務時間もテクノロジーの進化により、単一的な仕事は人がしなくて良くなり、一人一人の可処分時間は増えつつあります
 
 
 
 
家で絵を描く時間が増えただけでなく、スマートフォンで移動時間中にも絵についての情報を世界中から取得できるので、絵を描くことに使える時間が何倍にも増えました。
 
 
 
 
さらには、描いた絵をSNSを利用してプロの絵描きでもないのに、販売する事も出来るような世界になっているのです。
 
 
 
好きでもない仕事を「正確に、早く」やれることが武器だった人はこれからの時代は大変です。
 
 
 
 
なぜなら、感情のない機械がモチベーションに関係なく、決して間違えずにいつも決まった時間でこなしてしまうからです。
 
 
 
機械になくて、ヒトにあるものは「やる気、モチベーション」です。
それを好きなことに持って取り組むと、効率性や論理性では説明できない良いアイデアが生まれ、何かが起こるのだと思ってます。
 
 
 

 
 
 

熱量を効率よく伝導していくプラットフォームが流行する

 
 
 
 
これまでは上記のような様々な要因により、人々が絵を描くということに注げる熱量は決められていました。
 
 
しかし今はテクノロジーや技術の進歩がこの障害をどんどん取っ払っています。
 
 
正確には、テクノロジーを最大限駆使した仕組みにより取っ払うことができる世の中になっているのです。
 
 
その最たる例がみなさんご存知の『SHOWROOM』でしょう。
 
 

 
このサービスの創業者である前田裕二さんのインタビューを見て、ぼくは心の底から共感しました。

 
演者がこうした仮説思考をもってロジカルに試行錯誤せずとも、煮え滾る表現への熱量さえぶつけてくれれば、自然に共感が生まれる仕組みを作りたかった。これが、SHOWROOMの設計コンセプトです。
演者の熱量や情熱が空転して無駄に消費されるのではなく、きちんと熱量がファンの数や経済的価値に転換され、共感経済が回っていく。 引用:【前田×楠木】試行錯誤して気づいた、「共感」を生み出す秘訣
 
 
これからの時代は、熱量を経済的な価値に変換する方法がどんどん広がっていくと思っています。
 
人々が本来、情熱を注ぎたかったモノ・コトに向かうことによって対価を得られるサービスや仕組みを提供できる人たちが影響力を持っていく。そんな世の中になると思っています。
 
 
最近、SNS上では「自分の好きなことをやろう」的な思想やコメントで溢れかえっていますが、「たとえ収入が下がっても、自分の好きなことをやる方が幸せだ」という価値観によるものが多いです。
 
 
しかし、ぼくは好きなことを突き詰めていったら収入が下がらない世の中に既になっていますし、これからどんどんこの流れが加速すると思っています。